八戸市議会 2022-03-01 令和 4年 3月 定例会-03月01日-03号
目は、焼骨を保有している方のうち、使用できるお墓がなく、申込時に当市に1年以上住民登録している方または死亡時に1年以上住民登録していた方の焼骨を保有している方、2つ目は、御自身が亡くなった後の焼骨について、合葬墓への埋蔵を予約するいわゆる生前予約は、使用できるお墓がなく、申込時に1年以上住民登録をしている満65歳以上の方で、御自身の焼骨を埋蔵する方を事前に選任いただける方、3つ目は、市営霊園の一般墓地区画
目は、焼骨を保有している方のうち、使用できるお墓がなく、申込時に当市に1年以上住民登録している方または死亡時に1年以上住民登録していた方の焼骨を保有している方、2つ目は、御自身が亡くなった後の焼骨について、合葬墓への埋蔵を予約するいわゆる生前予約は、使用できるお墓がなく、申込時に1年以上住民登録をしている満65歳以上の方で、御自身の焼骨を埋蔵する方を事前に選任いただける方、3つ目は、市営霊園の一般墓地区画
改正の概要であるが、まず、第3条は、用語の定義について定めるものであり、これまでの墓地区画に加え新たに合葬墓が加わることから、一般墓地区画と合葬墓に係る区画を区別するため、一般墓地と合葬墓について新たに定義するものであり、合葬墓に備える納骨室及び合葬室についても定義するものである。
使用料は、本市の財務規則により前納を原則としており、合葬墓の使用料についても、一般墓地区画同様、使用許可の際に一括で納付いただくこととなります。
申込要件につきましては、現在考えている基本的な事項としては、一般墓地区画の申込要件をもとに検討しているところでございます。
合葬墓はどのような方が利用できるのかとのお尋ねでございますが、申込要件について、現在考えている基本的な事項といたしましては、一般墓地区画の申込要件をもとに検討しているところでございます。